Baby,

ドキドキライフ ♪

チャリンコ爆走常夏日記

 

 

自分を可哀想だと思えるようにするしかないので、とりあえず冷蔵庫にあったボトルのトップバリュ赤ワインを一気に飲み、そこにルルのジェネリック錠剤を飲み、お腹を抱えて髪の毛を整え自転車に乗りました。川の方に向かうと夕焼けが見えます。夕焼けの光源を突き止めたいなと思い、夕焼けに向かって自転車を漕ぎ続けたのに辿り着く事はありませんでした。あたりは真っ黒で見たことのないスーパーが煌々と光っています。でも今まで来た道を振り返ると真っ黒でした。大森靖子を聴きながら自転車を漕ぐと寂しさが少しだけ減りますが嬉しくはなりません。worlds endすーぱーのゔぁ、僕の光をぐるぐる回して自転車をこぐとよくわからないような、光の温泉に入ることができます。おじいちゃんがそこに入っていくとぱあと神々しい神聖な光と一緒に温泉タオルもつれてかれ、頭の上に乗せたタオルがひら、とおちました。僕はそのおじおちゃんがどこにいくかを知っています。しろの光にのまる(worlds…あたりから半分寝ながらぽちぽちとスマホを打っていたのですが、ほんとうに分からない文章になってしまってぼくの深層心理とは?となりました) 

 

 

 

昨年の10月あたりの苦しい時期に大森靖子さんの曲を聴きすぎて、靖子ちゃんの曲に私の悲しみと苦しみと不快な気持ちが染み込んでしまったのでもう聴けなくなってしまいました。君に届くな - kitixxxgaia ver. さようならなんだな… 本当に苦しい、私は一度も風俗店で働いたことがないのに風俗店に行きたくない気持ちで風俗店に行くようなそういう気持ちになってしまいます…  (これは君に届くな - kitixxxgaia ver.のMVのコメントに書いてあったエピソードで、まじで大森靖子の曲のコメント欄は辛い時以外見ない方が良い)本当に悲しくなることがないように毎日日に当たり、おじさん相手に自分の性を売るようなことはもうしないようにしたいのですがやっぱりお金は魅力的で、僕はお金がないと生きていけないしお金で少しの楽しみを(つまりバおわ祭りのこと)得ることこそが僕の楽しみで、だから僕はお金が余分に無いと生きていけないし生きていく意味がないし自分を好きになれないから風俗で働くしかないんだ!と思ってしまいます。果たして僕は風俗で働けるほど可愛いんでしょうか? 終わりです