悲しい
悲しい
パリの風景があまりにも綺麗、行って本当にあるのか確認したい
原宿に行けばいいのに
ゲルダの悲しみとリリーの悲しみ、世間を変えれば幸せになれたのかな
ゲルダ、夫の体はあるのに夫はいなくて、リリーがいて、リリーはリリーであることを望んでいて、ゲルダとリリーが一緒にいるにはやっぱり、ゲルダがリリーを受け入れるしかないのかな
ゲルダが女の人を愛せたら、レズビアンだったら二人は幸せだったのかな、
でもリリーとアイナーは違うしな
やっぱり私はどっちの性別の人にも同じように恋して愛せる人が羨ましい
私が男の人に恋に落ちるのは、女として生まれたからなのか社会がそういうふうにしたからなのか、どうなんだろうな
男も女も愛せるようになって男女に平等に同じ感情を抱いて、相手に男女関係なく、同じことを思いたい
男の人だけにおかしいような激しい感情を抱くので、それが嫌だ
好きな言葉:
・彼にキスをした 不思議だった 自分にキスするようで
自分みたいな人と結婚したい
とにかくパリの風景が綺麗だった
この映画から感じたこと:
バイセクシャルやレズビアンやホモセクシャルの人を、珍しいとか、異常だとかマイノリティだと感じたくない 彼らを否定する私になりたくない
主題はなんなのか?性転換の話を書きたいなど思ったのか?何がすばらしいのか?何がアピールポイントなのか?何がこの映画の魅力なのか?心を揺すぶるものは何なのか?
愛がテーマど言っていたけど、本当なの?愛は確かにあるのかも最終的には…
私は何をもって映画や小説ををすばらしいと評価しているんだろうか たぶん自分の悩んでいることや普段思っていることを言い表して、その解決法が示されていたら満足しているんだろうな あとは自分の望むロリータ的(精神)なことが書いてあったらすばらしいと思うんだろう 私がいい映画だと思うのは、画面が美しかったり、何が得ることがあったり、自分の考えに良い影響を与えたり、ロリィタだったり可愛かったり、主人公があまりにも格好良くて恋したしたときに言っている それで言うと1番いい映画は青い春だろうな